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電話占いを初めて使うときの流れと、先に決めておくこと

使う前に

電話占いは、登録してから通話が終わるまでの手順が、サービスによって少しずつ違います

ただ大枠は共通しているので、流れを先に知っておくと、初回でつまずく箇所がかなり減ります。この記事では手順と、各段階で確認しておくことを並べます。

全体の流れ

  1. 会員登録(無料)
  2. 支払い方法を決める(前払い/後払い)
  3. 占い師を選ぶ
  4. 通話する
  5. 自分で終了する
  6. 支払う

1. 会員登録

登録そのものは無料です。 メールアドレス、氏名、生年月日、電話番号を入力する形が一般的です。

電話番号が要る理由

鑑定が電話で行われるからです。 サイト側から発信する方式でも、自分から発信する方式でも、番号の登録は求められます。

非通知や番号非表示で受けられるかどうかはサービスによって違うので、気になる場合は登録前にヘルプを見ておいてください。

登録前に見ておくと安全なこと

退会方法を先に確認してください。

これは疑っているわけではなく、手順が明記されているかどうかがサービスの姿勢を表すからです。ヘルプページに退会の項目がある、マイページから完結する、という状態が望ましいです。

「退会はメールでのみ受付」「電話で理由を伺います」のような運用は、手間がかかります。入る前に出口を見るのは、有料サービス全般で有効な確認です。

2. 支払い方法を決める

ここが総額に一番影響します。

方式仕組み向いている人
前払い(ポイント購入制)先にポイントを買い、通話で消費する使いすぎを止めたい人
後払い通話後に請求される残高を気にせず話したい人

初めてなら前払いを選ぶことをおすすめします。

理由は単純で、買った分を超えたら通話が止まるからです。上限が仕組みとして存在するので、想定外の金額になりません。

後払いは残高の制約がないぶん、時間の感覚が薄れたときに止まるものがないという性質があります。これは「悪い」ではなく、初回に向かないという意味です。

なお、国民生活センターに寄せられている相談でも、金額が膨らんでから気づく形が多く報告されています。上限を仕組みで作っておくと、この形にはなりません。

3. 占い師を選ぶ

「待機中」の表示を見る

待機中=今すぐ話せるという意味です。オフラインの占い師には、予約を入れる形になります。

人気のある占い師は待機時間が短く、待機に入った瞬間に埋まることがあります。「この人でなければ」と決め打ちすると、待つ時間が長くなります。

プロフィールで見るところ

項目何がわかるか
占術生年月日が必要か、その場の質問形式か(占いの種類は「命・卜・相」の3つに分けられる
1分あたりの鑑定料占い師ごとに違う。同じサイト内でも差がある
得意な相談内容恋愛・仕事・家族など
鑑定歴・待機時間稼働の目安

鑑定料は占い師ごとに設定されています。 サイトの「1分◯円〜」という表記は下限なので、選んだ人によっては倍近くになります。予約の前に必ず個別の単価を見てください。

4. 通話する

課金が始まるタイミング

一般的には、占い師とつながった時点からです。 待機音や呼び出しの間は課金されないことが多いのですが、サービスによって扱いが違います

ここは登録時に必ず確認してください。 ヘルプの「料金について」に書かれています。書かれていない場合は、問い合わせて確認する価値があります。

通話料の扱い

鑑定料とは別に、電話代そのものがかかる場合があります

サービス側がフリーダイヤルを用意していれば自己負担はゼロ、そうでなければ自分の携帯料金に加算されます。この差は、長時間話すほど効いてきます。

詳しくは電話占いの料金は、話した時間で決まるに書きました。

先に決めておくこと

通話前に、紙かメモアプリに書いておくと進行が楽になります。

時間を決めておくのは、占い師への不信ではありません。 時間課金の仕組みでは、決めていないと自然には終わらないからです。

タイマーを自分で用意する

サービス側にも経過時間の通知機能があることが多いのですが、自分のスマホでもタイマーをかけておくと確実です。

相談に集中していると、体感時間と実際の時間はずれます。20分のつもりが40分だった、というのは珍しいことではありません。

5. 自分で終了する

通話を切るのは、相談した側からで構いません。

「話の途中で切るのは失礼ではないか」と感じるかもしれませんが、時間課金のサービスでは、終わり方を決めるのは利用者側です。

「ありがとうございました、この辺で失礼します」で十分です。理由を説明する義務はありません。

引き止められた場合

もし**「まだ途中だから」「ここで切ると良くない」といった言い方で引き止められたら、それは切ってよい合図です。**

国民生活センターに寄せられた相談でも、「鑑定を最後まで受けないと不幸になる」と言われて続けてしまったという事例が報告されています(占いサービスのトラブルと、公的機関に寄せられている相談)。

不安を材料にして継続させる手口は実在します。引き止めの言葉が出た時点で、内容の良し悪しとは別に、切る判断をしていいと考えてください。

6. 支払う

前払いなら購入時点で完了しています。後払いなら、通話後に請求されます。

明細を必ず確認してください。 通話時間と単価が出ているはずです。ここが出せないサービスは避けたほうがいいです。

初回特典の落とし穴

多くのサービスに「初回◯分無料」「初回◯◯円分プレゼント」があります。

確認するのは2点です。

  1. 無料枠を超えたあと、自動で有料に切り替わるか
  2. 特典に有効期限があるか

超えた瞬間に通話が止まる方式なら、想定外の金額にはなりません。そのまま課金に移る方式なら、超えるタイミングを自分で把握しておく必要があります。

どちらの方式かは、特典の説明文に小さく書かれていることが多いです。ここを読まずに使うと、「無料のつもりが有料だった」という形になります。

まとめ

段階確認すること
登録前退会方法が明記されているか
支払い設定初回は前払い(上限が仕組みで決まる)
占い師選びサイトの下限ではなく、その人の単価
通話前課金開始のタイミング、通話料の負担、聞くこと1〜3個、終了時刻
通話中自分のタイマー。引き止められたら切る
通話後明細で時間と単価を確認

この記事に書いたのは、使う前に調べれば確認できることだけです。 運営者は電話占いサービスを使ったことがないため、鑑定の中身については書いていません(このサイトの評価基準と、見ていないこと)。